組織力を高める必要性を感じている方、チーム・組織の中でリーダーシップを発揮したい方 年齢、役職は問いません。部下を持たない方でもリーダーシップは、発揮できます。
セミナーの目的は「組織力を高める真のリーダーシップ」とは?という基本的かつ重要な内容になっています。 組織の中で部下をお持ちの管理職、チームメンバーにリーダーシップを発揮しなければいけない立場の方々にとって必要な内容です。 成功のポイントは、トレーニングスキルにあります。 化粧品世界No1のロレアル、ハンドバックのCOACH、神戸学院大学客員教授を歴任後、2008年 人材育成コンサルタントとして独立。その間の20年間の外資系ビジネス人生において学んだ実践スキルをもとに、今回のセミナーの内容を体系化しました。きっと皆さんのお役に立つと思います。
■■リーダーシップは、トレーニングできる■■ リーダーシップは、誰でもトレーニングで身につけられることを理解いただきます。 ●リーダーシップとは何か? リーダーシップの3つのポイントにつき説明します。 1)ヴィジョン(チームの目標)を描く 2)メンバーのモティベーション(やる気)を上げる 3)ビシネスの目標達成という結果につなげる ●5つの実践ポイント 日ごろの仕事、生活で実践できるリーダーシップを養うポイントについて説明します。 ・立候補する。人の嫌がる役割ほど進んで引き受ける ・失敗を恐れない。何度でもチャレンジする ・リソースを豊富に持つ。人脈、情報収集を常にする。 ・常に勉強する。アイデアを豊富に持つ。日ごろから問題意識を持っている。 ・決断力がある。毎日小さな決断をして、それを実行している。 ●感情のマネジメント 「感情は、一瞬で変えられる。」 落ち込んだ感情をどうやってマネジメントするか? リーダーシップを発揮するにおいて、感情は重要です。 リーダーが落ち込んで、自信をなくしては、いけません。 ここでは、自信をつけるワークをします。 ●リーダーシップスキル サーヴァント(奉仕型)リーダーとは、 トップダウンリーダーとは、違うサーヴァント(奉仕型)リーダーとは、何でしょう。 この奉仕型リーダーのスキルを身につけると、若いチームメンバーにも影響力を与えることができます。 サーヴァントリーダーのモデルは、イエス キリストです。 ●リーダーシップの10のスキル 効果的に組織を動かし、リーダーシップを発揮する具体的スキルを紹介します。 これのスキルを身につけると、あなたは、効果的に組織を動かすことが出来ます。 ●モティベーションアップの3つのポイント チームメンバーのモティベーションをどのように上げていけばよいのでしょう。 3つのポイントについて説明します。
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2023年9月日経産業新聞ビジネスベストセラーにて「リーダー3年目からの教科書」(かんき出版)が第3位にランクイン紹介される