小森康充（こもりやすみつ）

　小森氏は、一時的な効果しか得られない営業研修ではなく、 結果が継続する営業トレーニング・コンサルティングを企業のお客様に提供する講師です。 また、主に個人のお客様を対象としたビジネススキルセミナーを定期的に開催しております 。企業研修の一環としてのセミナー開催も可能です。

顧客の「お客様の心の窓をひらく」営業研修

　講演・研修講師の枠を超えて、指導パートナーとして企業組織の中に入り、受講社員と並走しながら結果に繋げる小森氏独自のプランです。 ＜コーチングパートナー契約について詳しく見る＞

　同志社大学卒、Ｐ＆Ｇジャパン、日本ロレアル、ＣＯＡＣＨジャパンなど、実力主義の外資系企業で２０年間の営業キャリア・人材育成キャリアを積む。その後、神戸学院大学客員教授に就任。2009年、営業力強化コンサルタントとして独立して現在に至る。 Ｐ＆Ｇ時代においては常にトップクラスの営業成績を上げ続け、その当時Ｐ＆Ｇトレーナーの世界トップであったボブ・ヘイドンよりコミュニケーションスキルとマネジメントスキルを直接学び、営業トレーナーとしても社内や得意先の人材育成に貢献しアジアパシフィック最優秀マネージャー等、数々の表彰を受ける。 　また、世界Ｎｏ１サクセスコーチといわれるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得、２０年間の実績が証明する卓越したスキルと世界Ｎｏ１コーチングスキルをミックスした独自のスキルを確立する。 　著書に「スベらない商談力」（かんき出版）、「トップセールスの段取り仕事術」（ＰＨＰビジネス新書）、「リーダー３年目からの教科書」（かんき出版）「仕事ができる人はなぜ決断力があるのか」（生産性出版）等。 わかりやすく実践的な指導には定評があり、全国で講演会・セミナー、コンサルティング年間１５０回～２００回を１０年連続実施している。

日本ＩＢＭ、大塚商会、野村証券、資生堂、日本郵政、ブリジストン、キッコーマン、味の素、ＮＥＣ，大日本除虫菊、マルハニチロ、ＮＥＣ、ＭＳＤ，シスメックス、グラクソスミスクライン、ノバルティス、岡村製作所労働組合、ＳＭＢＣコンサルティング東京、パナソニックシステムネットワークス、ボストンコンサルティング、ＭＣフードスペシリティーズ、プライスウォーターハウスクーパース、東京第二弁護士会、ＥＹ税理士法人、東京都庁、大阪府庁、神奈川県庁、山梨県庁、神戸市役所、八尾市役所、鳥取市役所、大阪中小企業投資育成、横浜市リハビリテーション事業団